工学部とは

お久しぶりです。長崎です。他の先生方が自分の所属学部についてお話していたので今日は私が所属する工学部についてお話しようと思います。

皆さんがイメージする工学部はずーっと機械を触ったりパソコンと向き合ってひたすらプログラミングし続けるようなものではないでしょうか。高校時代の私にはこのイメージしかなかったのですが、実は私がイメージしていたような物理っぽいこと以外にも生物・化学系をメインに学ぶこともできるのです!私の通う富山大学には電気電子・知能情報・機械工学・生命工学・応用化学の5コースがあります。ここでは私の所属する生命工学コースが何を学んでいるか少しお話しようと思います。

名前を聞いても何をやっているのかわかりにくいとよく言われます。勉強する内容は化学や生物がメインであり、ほぼ物理は触れてません。学部生の間はひたすら研究室に入ったり大学院に進んだ後のための基礎作りをしています。将来研究室に入ると、創薬してそれをマウスに投与することで効果を確かめたり、遺伝子のことを研究したりと様々な分野にわたって研究することになります。一応工学部なので、化学生物ばかりやっているように見えて工学部っぽいこともします。この間は溶接したり鋳造したりしました。結構危険な点も多いのですが意外に楽しかったです!

実際に機械やプログラムを触っているのは機械系をメインに扱うところであり、生命工学コース所属の私は想像していたようなことは全くやったことがありません。ひとくくりに「工学部」と言っても学ぶことは様々です。学校ごとにも学べる分野が異なります。工学部を志望している人は、自分の志望校がどんなことを学べるかをよく調べて学校選びしてみてくださいね^^